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摂食障害とは、短時間に大量のものを食べては下剤を飲むなどの過食症や、また逆に、食べることを拒否する拒食症のことをいいます。過食症は手当たり次第に食べて、その後激しい後悔に襲われてトイレで吐いたりします。拒食症は食べることに罪悪感を感じて、ほとんどのものを食べなくなってやせ細ってしまうので、栄養失調から無月経、不妊、骨粗しょう症などを起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。この二つは単独で起こることもあれば、交互に繰り返すこともあります。
摂食障害は、思春期の女性に多かったので思春期やせ症といわれていましたが、近年、30代の女性にも多くみられるようになったため、このように呼ばれるようになりました。