パニック障害の治療
パニック障害は薬がよく効き、薬で発作を抑えることができます。一般的には抗うつ剤と抗不安剤などを組み合わせて使います。薬とともに、患者を元の生活にだんだん慣れさせることも重要です。外に出られなかった人なら、少しずつ外出する距離を延ばしたり、人ごみや乗り物に慣れるようにしていきます。
これまでパニック障害という病気は医師の間でもあまり知られていなかったために、満足な治療を受けられない場合もありました。しかし、今では精神科や心療内科でこの病気は知られるようになり、治療法も確立されるようになりました。